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今度は2278で揉み合いか。
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【杉村富生の短期相場観測】 ─投げ売り商状!肝要なのはリスクを取る勇気! 2024/04/21 09:15 ●さくらインターネット、FIGなどを狙う! ちなみに、NYダウは3月21日に、3万9889ドル(ザラバベース)の高値をつけている。その後の安値は4月17日の3万7611ドルだ。下落幅は2278ドル、下落率は5.7%となっている。日経平均株価よりも底堅い。騰落レシオはNYダウが81.7%、ナスダック指数が79.2%台と、売られ過ぎゾーン入りを示唆している。 アメリカの場合、生成AI(人工知能)を軸とする新産業革命の進展、戦争特需、資産効果(家計の株式・投信の残高は9600兆円、日本の400兆円の24倍)が大きい。これが好景気の背景にある。いまや、ハードランディングがソフトランディングになり、ノーランディング(景気後退はない)と言われている。 物色面はどうか。嵐のときは動くな、がセオリーだが、肝要なのはリスクを取る勇気との教えがある。オランダのASMLホールディング<ASML>、台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の決算が期待ハズレだったため、ハイテク系銘柄が値を消している。日本市場は半導体関連株が指数を押し上げていただけに、その反動があろう。 国策(ガバメントクラウド)銘柄のさくらインターネット <3778.T> [東証P]、データセンターのさくらケーシーエス <4761.T> [東証S]、外資と提携のデータセクション <3905.T> [東証G]が逆行高だ。古来、暴落日の“赤札”銘柄を狙え、という。強い銘柄にはそれなりの理由がある。
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抜けているやん 年初から価…
2024/04/24 16:55
抜けているやん 年初から価格帯別出来高で2番目と3番目に厚い板が連続で並んでいた 抜けるのに時間が掛かった 此処から、上場来最高値を抜けるまで、 2263~2278までのこの11円の合計の出来高の半分位しかない・・・ 年初来で一番厚い価格帯になっていた ドリルで削りながら穴を開けたww MACDもRISも力が入って上を向いている 5日と20日線もGC スーパートレンドも上にバウンド 一目均衡の雲に沿って上 GMMA 一番上の線を抜けた ストキャスティクスも70ラインに向かって⤴ CM_EMA TrendBras も バウンド 大循環分析もステージ2からステージ1 ランクUP ボリンジャーバウンド 基準線を上抜け GW中に2336に届きそうに見える