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NY市場は前日同様に目新しい材料がない中、CPI発表を控え終盤はNYダウが 小幅続落、ナスダック総合が続伸、S&P500が小反発で高安がマチマチでしたが 不動産の騰落率は前日同様の1位!為替は日銀の物価見通し引き上げ検討報道も あり、米長期金利低下でドル売り強まるもリート目安は指数優位の+26~29円位? (米長期金利:4.421 %→4.360 % ▲0.061(1.38 %↓)) 2,358×(22728.60/22457.16)×(151.82/151.98)≒2,384円(+26円) 2,358×(383.67/378.58)×(151.82/151.98)≒2,387円(+29円) 尚、NYタイムでの3年国債入札は低調となり、米長期金利は下げ止まりました!
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良いIR出ましたね👇️ 「日系大手証券、レーティング引き上げ、強気。目標株価3,500円」 日系大手証券が4月5日、富士通<6702>のレーティングをやや強気(2)から強気(1)に引き上げた。また、目標株価は3,500円としている。因みに前日(4月4日)時点のレーティングコンセンサスは4.1(アナリスト数10人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,358円(アナリスト数11人)となっている。
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東京電力ホールディングス(株) No.2358 > うなぎも寿司も飽きた > 他に何かある? 昨日も今日もステーキ食べた 今日のステーキ宮は最悪だった 固い筋ばかり味がない 昨日より不味くて1000円も高い
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>>2358 今回のIRは思惑が現実に進行中だというホルダーには安心材料でした。 ですがそれによって信用買いの方が増え、売り煽りに負けて狼狽売りの方が増えて株価が下落しました。
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Jim Cramer のNVDAの買い始めてからの成績は有料か? Aug 15, 2023 YTDはこれか? https://substackcdn.com/image/fetch/f_auto,q_auto:good,fl_progressive:steep/https%3A%2F%2Fsubstack-post-media.s3.amazonaws.com%2Fpublic%2Fimages%2F79922f37-9bc5-4864-b68f-8fa7b91bf878_2722x2358.png
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その『みんかぶ』のシグナルの割安度は10段階評価の『2』、四季報の割安度5段階評価の『1』、値上がり見込み『1』、収益性『2』ですよ。割安でもないし、値上がりも見込み薄と書いてある。これが現実。昨年の1Q前後の株価は1300、1400円台が続いてます。2358円を目指すなら4Qでしょう。3Q前から握っていくつもりの人が多いのでは。ただ、それも機関が変な動きをしなければの話。四月前半はそんなに下がらず、むしろやや上昇と思ってます。
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みんかぶな目標株価2,358円なのに、何故ここまで低迷するのか⁇
4月第2週(4月8日~4月12…
2024/04/19 06:20
4月第2週(4月8日~4月12日)投資部門別売買状況 株式・先物合計で、海外投資家が8266億円買い越し、投資信託が2330億円買い越し、年金資金を運用する信託銀行が2358億円売り越し、個人が3397億円売り越し、自己が5013億円売り越した。 海外投資家は、株式を5955億円買い越し、先物合計で2311億円買い越し(日経225先物は、ラージ1880億円売り越し+ミニ1633億円買い越し=247億円売り越し)、日経平均VI先物を売り越し、日経225プットを取引高で買い越し、取引代金で売り越し、日経225コールを買い越した。 海外投資家は、株式買い・先物買い・コール買いで上昇を見込み、日経平均VI先物売りでボラティリティ下落を見込んだ。 海外投資家の日経225プットがバックスプレッドである場合は、行き過ぎる下落で大きな利益が得られ、上昇・横々でも利益になるが、程々の下落では時間経過と共に損失となる。 4月第2週(4月8日~4月12日)は39000円台で持ちこたえていたが、4月第3週(4月15日~4月19日)に入って、39000円台から37000円台迄調整。 インフレ再燃懸念によるFRBの利下げ期待後退、イスラエル・イラン対立で株式大幅安と共に、介入警戒の中のドル高・円安となったが、強制ロスカットを含む売りの出尽しも近いと思われ、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイの円債大型起債による日本株投資期待という好材料もある。