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伊勢化学も こちらは年末に修正を出すので、修正後と実績の乖離はほとんど無い。 2019〜2020年は修正無し 2021年 修正前2500修正後2700乖離率8.0% 2022年 修正前3200修正後3700乖離率15.6% 2023年 修正前4500修正後5200乖離率15.5% 貿易統計のヨウ素価格より 2022年1〜3月 3741円 10〜12月 6325円 価格上昇率69.0% 69%も上昇してるのに乖離率は15.5%。 これはAGC他、大口との長期契約が原因でしょう。生産量に比べてヨウ素の売上少ないのは再生品の割合が多いからと思ってたが(それもあるんだろうが)、大口との長期契約割合がめちゃ高いってのが真相だね。 k&oはヨウ素市況、海外向け8割、売上高を考えると海外向けのスポット契約が結構な割合。予想も立てづらいんだろう。 とは言っても、SQMもIOFINAも通期決算発表時に今年度のヨウ素市況の現実的な予想出してるから、乖離率の高さは株主軽視と見られてもおかしくないし、社長が良く言う突然のチリの増産ガーって、株価を抑える為の言い訳に聞こえる。
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時価総額2500億 SHIFT計画3000億 ふむ、買いだな
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直近のSaaS企業の業績良くないケースが多いですよね・・・ コロナ禍が完全に終わり、生産性向上よりも目の前の仕事に対応することの方が重要なのでしょうか。 そして発表後に株価も大きく下げてます。 ラクス(3923) ⇒ SaaS業界の雄でしたが、売上成長の勢いが落ち込んできてます。 それを反映して、今年はじめ2,500円の株価が今は1,600円・・・ サイボウズ(4776) ⇒ 広告宣伝に積極的でしたが、こちらも売上成長が落ち込んできています それを反映して、今年はじめ2,200円の株価が今は1,550円・・・ 売上成長が下方屈折すると株価も厳しい。 日本情報クリエイトは、少し前に値上げによる一時的な売上成長を使ってしまいましたから、、、これが剥落すると売上成長も株価も厳しくなりそうですね
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今週どれだけ起点を高められるか見ものだな 前回みたいに2500円台だったら4000は難しいが
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2Qまでの業績は織り込んでいる株価かもしれませんね。 通期予想が中間期の増額分スライドしていたら2000円以上保っていたと思います。 その上、元々利益を稼ぐ後期分を加えれば通期経常予想は50%くらい増額かと思っていました。それを出していてくれれば軽く2500円突破していた(と予想) 実際昨年度の最終進捗率は154.7%だった。 優待内容云々言っている人がいるけど1000円なのであまり関係無いし仮に優待廃止してもそれほどの下げではないはず。 そして信用買いの増加もこの会社では何度も経験してきた数で騒ぐほどでない。 業績については全く問題ないのでサプライズ待ちましょう。 それが待てない人が今回の上げと下げを演出したと思う。 以上私見でした。
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とりあえず、着陸成功で2500 黒字化で5000
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関西電力が2500円でやっとPBR0.99 日本一の電力会社の東電は? 2000達成で低PBR改善 灼熱の夏がくる 東電の夏がくる 5月末で1500 そして2000へ 年末は3000の景色を見よう がんばれ東電
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JTは単価2650円程度で1万株以上保有しており、含み益と配当の恩恵を得ている。 アステラスは安いと思ったので、単価1610円程度で2500株保有。 JTの時もそうだったが、今後の期待はできるので、後悔はしていない。
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さて明日は2500円超えてくるかな? 今月中にはGW前の2700円くらいになって欲しいものです。
取り敢えず、2500は回復しそ…
2024/05/07 00:18
取り敢えず、2500は回復しそう😄