検索結果
-
毎年なら初日の始値は”平均20本線”を越えて始まるのだが・・・。 GW期間中に日本経済全体として円安以外に市場に不穏な動き見せる出来事あっただろうか? (遅くとも今週中には、一時期”3,120円台”は出て欲しいぞ。)
-
やはりこれだけいろんな分野で巨額赤字の話がつきまとうと、 誰でも今の経営陣の経営能力に不安を覚えるのは当然。 株主が総決起して経営責任を追及すべき。 5月1日 15時52分 Yahooニュース 同社は十倉雅和・経団連会長の出身母体であり、十倉氏は現在も同社の代表取締役会長だ。2022年には1億1800万円の役員報酬を受け取っている。 また、十倉氏は2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)の会長も務める。 十倉氏は2023年11月、大阪万博の会場建設費が当初想定の1.9倍となる最大2350億円まで膨らんだことについて、「やむをえない」と発言。 同年12月には、万博の運営費が当初想定の約1.4倍となる1160億円に膨らんだことについて、こう発言し、批判を浴びていた。 「事態を予想できなかったのは誠に申し訳ないと思うが、今のような人手不足がこんなに激しくなり、インフレがここまであがるということは、なかなか予想しにくい部分があった」 2024年1月には、大阪市の人工島・夢洲にある万博会場を視察。約350億円が投じられ、巨額の建設費に批判が出ていた木造「リング」に初めて上り、「万博のシンボルとしてふさわしいものに仕上げてほしい」と発言していた。 さらに、十倉氏が代表理事(会長)になった『公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会』が運営組織となる「2027横浜国際園芸博覧会(花博)」でも、会場建設費が当初予算から大幅に増えるなど、大阪万博と同様の問題が持ちあがっている。 その十倉氏が会長を務める住友化学が過去最大の3120億円の赤字となることに、SNSでは十倉氏の経営手腕を疑問視する声が上がっている。 《住友化学会長、兼、経団連会長の十倉雅和の経営手腕大丈夫?》 《超優良企業だった住友化学を過去最大の赤字に導いた原因を作ったのが誰あろう、日本の財界を牛耳る経団連十倉会長。ちなみに十倉氏は、予算管理がメタメタで話題の関西万博の博覧会協会会長でもありますよ。大丈夫か、日本経済》 《万博予算より大きな赤字ー。住友化学、十倉会長、万博協会の会長してる場合じゃなくない?》 大阪万博の運営費1160億円は、主に入場券の売り上げ収入でまかなう予定だ。だが入場券の売れ行きは伸び悩み、赤字に陥る可能性も取りざたされている。 会長を務める住友化学に加え、万博も赤字となれば、十倉氏の経営手腕が問われても仕方がないだろう。
-
十倉じゃあダメだろ😁 ■「万博の会長してる場合じゃない」住友化学、過去最高3120億円の赤字で大幅人員削減へ…十倉雅和氏の経営能力に疑問の声 5/1(水) 15:52配信
-
よく見ると3120円からは真空地帯ですね?ムムム!これは♡
-
住友化学、3,120億円の赤字、大きいのはわかるけど、聞いただけでは、どれくらいかの赤字か想像できない。 確か、田中にも住友化学から10数人派遣されていたけど、リストラだ、身売りだでは、仕事にも集中できないだろうね。
-
『 危機レベル』過去最悪の赤字見通し3120億円再建に向けて4千人の人員削減を進め不振子会社に対する出資比率の引き下げを検討する。 朝日新聞デジタル〜
-
3120億の赤字、4000人のリストラ 優秀なひとが出て、駄目な社員が残る図式だな役員総退陣してくれ
-
危機感が滲み出てる。 > 住友化学が「危機」に直面している。30日発表した2024年3月期(国際会計基準)の純損失見通しは過去最悪の3120億円。再建に向けて4千人の人員削減を進め、不振の子会社に対する出資比率の引き下げを検討する。いまの十倉雅和会長を含む2人の経団連トップを輩出した同社だが、抜本的な立て直しを迫られている。
-
住友化学は30日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が3120億円の赤字(前の期は69億円の黒字)になったと発表した。製薬子会社や石油化学関連事業などで減損損失を約2700億円を計上し赤字額は過去最大となる。25年3月期は製薬子会社でのコスト削減などで200億円の最終黒字を目指すが、市場では成長策の踏み込み不足を指摘する声も聞かれる。V字回復と中長期の成長シナリオには不透明感が残る。 目先の資金対策だけは具体的だった🤭。やらないと倒れるんで当然なんだが(;^ω^)
3120~の強烈な下げ見た後だ…
2024/05/08 14:20
3120~の強烈な下げ見た後だと このぐらいの下げでは物足りなく感じるわ 予想を超えるような下げを見せてほしい 思わず俺たちになんじゃこれと 叫ばせてほしい