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アフリカ

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  • てすと

    • 123
    • 2018/12/31 03:28
    てすと
  • 【アフリカについて話す掲示板】

    • 14
    • 2018/02/18 21:18
    成長するアフリカ地域のニュース・政治・経済・文化などについて話す掲示板です。 素朴な疑問からアカデミックな議論まで、植民地以前の歴史から最新ニュースの背景まで、みなさんで一緒に新しい日本のアフリカ像を作っていきましょう。 http://african-studies.jimdo.com/
  • キリマンジャロの雪

    • 515
    • 2018/01/04 16:21
    アフリカでひとりごと。
  • プラズマの世紀 EyeintheSky

    • 10735
    • 2017/06/04 16:01
    宇宙は99.999% プラズマによって出来ており  人類は100%  異性人によって創造されたしかし 過去の人類の救世主たちは  最後の選択を誤った次の救世主は 平和と融合を目指す 反反ロス系人間から選ばれなくてはいけない善悪二元論の罠に嵌っている  反ロス人間たちには この地球を救う事は出来ないのであるプラズマ・フィラメント突入へのカウント・ダウンは始まっている間違った考えと行動をとれば  彼らはやって来ないし  救うこともしてくれないだろう正しい答えが知りたければ  宇宙を知り  生命を知り 過去を知ることである我々の行動は常に 宇宙から 見つめられている事をわすれるなその目はピラミッドの頂点にあるホルスの目であり  それを  Eye in the Sky と呼ぶ http://www.youtube.com/watch?v=VYRZsbPoLb4http://ascension.mikosi.com/http://get-astep-ahead.seesaa.net/http://www14.plala.or.jp/tm86/index.htmlhttp://www5e.biglobe.ne.jp/~abehiro/anunnaki.htmlhttp://www1.ocn.ne.jp/~poiuytre/index.htmlhttp://www.geocities.co.jp/technopolis/9567/index.htmlhttp://www.246.ne.jp/~y-iwa/contents.htmhttp://heitate.blog37.fc2.com/http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/index.htmhttp://sydneyminato.fc2web.com/index.htmlhttp://hexagon.inri.client.jp/floorA0F/_floorA0F.htmlhttp://green.ap.teacup.com/shinjidai/http://blogs.dion.ne.jp/pentacross/http://blog.kodai-bunmei.net/blog/http://www012.upp.so-net.ne.jp/houi/index.htmhttp://equaljapan.blog117.fc2.com/http://inoues.net/mystery/mystery.htmlhttp://www.asahi-net.or.jp/~rg1h-smed/index.htmlhttp://www.567times.com/http://www16.plala.or.jp/nature3211/p1kigen.htmlhttp://www.youtube.com/watch?v=_mZsCnHy3rAhttp://ja.rael.org/e107_plugins/raeltv_menu/view.php
  • 黒人諸国の子供たちへの援助はいつまで?

    • 13
    • 2017/05/22 01:52
    現在、テレビやネツトで多く目にするのが、ユニセフをはじめとした各種団体の「~1か月***円のご支援が子供たち*人分の経口保水~となります」といった呼びかけです。いくつもの団体が同じような寄付を呼び掛けています。対象の殆どが、アフリカをはじめとした黒人諸国。 第二次世界大戦が終結してもう70年となるのに、黒人諸国には一向に自助努力のあとが見られないと云えば言い過ぎでしょうか。この先どのくらい援助を続ければ彼らは自分で自分の生活を維持できるようになるのでしょうか。 今から35年くらい前の海外ドラマ(「野生のエルザ」か何だか正確な名前は忘れました)の中で、次のようなやりとりがあったのを覚えています。 主人公とアフリカの砂漠で医療援助をしている医師との対話です。 主人公「医療状況の向上には貢献できている?」 医 師「毎日患者が来るよ。でも彼らに無料で治療をしても一言の言葉もなく立ち去るんだ。別に踊ってほしいとは言わないけど「ありがとう」の言葉くらいはあってもいいんじゃないかと思うんだ。」 主人公「彼らにとってはすべてが運命なんだよ。子供が病気で死んでしまえばそれは運命。こうして外国からの援助で治療をしてもらってもそれも運命。だから特別に感謝の意を表すこともんいんだ。」 また、15年くらい前のこちらは映画でしたが、アフリカ大陸からヨーロッパのイタリアだかフランスだかへ南北格差を訴える黒人のデモ隊が、行く先々で警官隊と小競り合いを繰り返してようやく目的地へ辿り着く、という内容でした。その中にデモ隊を率いるリーダー格の黒人がこのようなセリフを口にします。「我々が貧しいのはあなたがたが富んでいるからだ。あなたたちの責任だ。」と。 一部の例外を除いて、黒人諸国には未だに部族対立などに終始し中央政府も存在もないよう国々が多くあります。彼らの子供たちを救い教育するのは彼ら自身の責任です。 確かに白人たちの植民地として未だに搾取が続いているかも知れませんが、その綱を断ち切るのも彼ら自身でやってほしいと思うのです。 そうでなければ、これから100年経過しても「子供たちへご支援ください」という画面が続くような気がしてなりません。
  • エチオピア

    • 6
    • 2017/03/30 16:52
    近々行ってみたいと思ってます。エチオピア在住、日本在住の方など居ませんかー
  • 陽はまた昇る

    • 3790
    • 2017/03/30 16:51
  • アフリカの子供たちに愛の手を

    • 6
    • 2017/03/30 16:48
    個人で募金活動をしております。 募金活動にご協力お願い致します。 http://bokinnet.jimdo.com/
  • 「黒のイエス」は村人に斬られた

    • 8
    • 2017/03/30 16:47
    イギリスの「国際ビジネス新聞」の8月30日の報道によりますと、パプアニューギニアで「黒のイエス」っていう邪教教主は最近ローカルの村人によって斬られた。 「黒のイエス」の実名はStephen Tari、もとよりルター派の牧師であった。でも自分のカトリシズムを背信し、邪教を成立させた。この邪教の悪行は実に途方もないほど恐ろしかった:処女に暴行したり、脳髄を食べたりしたことがあって、まるで蛮族の時代に戻ってきたようだ。 以上は邪教の危害をはっきりしていた。同じく邪教教主として李洪志さんはもしこのニュースを見たら、なんとなくの恐れがするのかな。
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