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文学

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  • どなたか

    • 10
    • 2014/05/11 17:13
    僕と一緒に作品を作ってくれる方いませんか? 将来物書きとして活躍できたらいいなとおもっているものです。 最初は同人から一次、二次創作問わずにやろうと考えているのですが そちらの世界は明るくないので手探り状態になる形になるのですが お互いの作品を見て切磋琢磨したいなと考えている方がいるなら よろしければ僕の立ち上げようとしているサークルの設立を てつだって頂けませんでしょうか? 最初は金銭的なものははっきりいって出せないし形としては 出来ませんが、まずはお話だけでもという方。 それから同人関係にお詳しい方がいたら助かります。 いきなりのスレたて大変恐縮です。 http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/tryworkm 自サイトです。
  • 童話を書きたいと思っております。童話好きな方いらっしゃいますか?

    • 5
    • 2014/05/24 16:20
     元々童話は好きでした。いつか自分でも童話を創作してと思っておりましたが、思っていることを活字にするのはなかなか難しく、いつも構想のままで終わってしまうばかりでした。  5年ほど前にある国家資格の受験勉強を始め、昨年の10月に何とか合格することができました。4年間に近い受験勉強でした。  一段落着いたところで、以前から心の中で燻っていた「童話」に対する憧憬に火が灯りました。 童話を創作している方、童話が好きな方・・・。皆様方のご参加を心よりお待ち致しております。
  • 言葉と金

    • 12
    • 2014/08/08 17:41
    は、お金持ちのものだ。 わ
  • ゆるキャラ随筆

    • 28
    • 2014/08/15 00:01
    ひどい暑さですね。 いま、残暑見舞いを書いたのですが、 残暑、という言葉にどうも実感がともなわないのです。 でも、そのことで理屈を言うつもりはありません。 こんな暑い日は ゆるキャラ となって、ノビているのがいいのではないでしょうか。 いま、あなたはこれを読みましたね。 読まなければよかった、と思っているのなら、そのまま通りすぎてください。 そうでなければ、なにか一言書いていただけないでしょうか。
  • ノーベル文学賞候補小説の最後の一章

    • 14
    • 2014/11/02 00:44
    由美ちゃん、あなたと話ができるなんて、まるで夢のようです。この50年間、あなたの事を忘れたことは一度もありませんでした。僕の気持ちはあの最後の電話の時のままで、今もまったく同じで少しも変っておりません。あなたの写真が警察手帳の中にずっと入っていました。いつもあなたと一緒に暮らしてきたつもりです。死ぬまでにもう一度あなたの声を聞くか、顔を見たいと思っていましたが、今日あなたの、昔と変わらない優しい声を、聞く事が出来て、今まで生きてきた甲斐がありました。僕はあなたという女性は、神様が僕の妻として、この世にお造りになった人であったと、信じております。あなたと別れて以来女性との恋愛は、一切ありませんでした。僕の頭の中の恋愛をする部分は君が住み着いていたので誰も入ることはできませんでした。今でも由美ちゃんが大すきです。50年前に戻って高校から駅まで昔のように、相合傘で歩いてみたいです。これからは良きお友達として、ぜひ良き老後を送れるようにおつきあいください。あなたと話している間は、高校の2年生に戻る事ができます。今も僕の机の上では、16歳の由美ちゃんが僕を見て笑っています。できればあなたと結婚したかったです。しかしすべて神のおぼしめしなれば仕方のないこと。今日からまた新しい僕の第二の青春が始まりました。僕の大好きな由美ちゃん、今日は本当にありがとう。
  • それではそろそろはじめます。

    • 4
    • 2014/11/02 00:51
    ところは京都、国立美術館、あの神秘的な薄暗がりのなかで、運命のであいがありました。愛の矢はなんのためらいもなく、一人の純情可憐な名門高校の青年の胸をぐっさりと射抜いてしまったのです。可哀想にそれ以来、寝ては夢起きてはうつつまぼろしに、彼はその天使のとりことなってしまいました。しかし彼の家は代々江戸時代から、近郊の村落の庄屋をしていた名家、ラブレターをだすなどとんでもないこと。そんなことをすれば親から、家名をけがしたとして、かんどうされてしまうかもしれない、そんな恐れがありました。第一彼女がどこの誰やらわからないのでは話になりません。しかしここで神様はまさしく奇跡をなされました。実はその彼女は、彼の学校のしかも同じ学年の女生徒だったのです。彼は偶然学校の廊下で彼女にであってしまいます。その時の彼の驚きと感激はおそらく天地が裂けた思いがしたことだったでしょう。さてこれから、どうこの話が進展するか、それはこの次のおたのしみ、では今日は これまでとします。
  • つずき

    • 6
    • 2014/11/02 01:22
    待てど暮せど彼女からの返事はきません。とうとう彼は学校の廊下で彼女に声をかけてしまいました。ごめんね変な手紙出して。それが彼が言えた唯一の言葉でした。でも彼女の返事は、彼が想像していたものとは全く違うものでした。えっ、と言ったきり彼女は何のことか、まったくわからない様子でした。彼女は学校が終わって家に帰るなり、お母さんに言い寄りました。私に来た手紙隠しているでしょう。そうなんです。手紙は彼女の家には届いてはいましたが、彼女には渡っていなかったのです。あくる日、彼女は彼のクラスにやってきて、彼に言いました。今日学校が終わったら私と一緒に私の家に来てほしい。お母さんが会いたがっているから。6時間めが終わったら校門の所で待っているから。かくして甘く切ないそして苦しい、初恋という彼の人生最大のイベントが幕をきって落とすことと、なりにけり、という訳です。若きウエルテルの可哀想な物語の始まりです。
  • 俳句やりましょうよ。気ままに。

    • 3
    • 2014/11/02 03:11
    ~蝉が鳴く 横顔に恋 Tシャツも~ 鷹の目
  • 【週刊文春】ヒトラー生誕100周年【朝日ジャーナル】

    • 4
    • 2014/11/19 08:46
    【週刊文春】ヒトラー生誕100周年【朝日ジャーナル】 http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p039.html#page270 http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/04/0420.html 「週刊文春」の創刊特大号を飾ったのは皇太子ではなく、美智子妃だった。 その堂々たる肖像を見ると、日本はやはり女帝「天照大神」の国だったのか、 という思いが胸をこみあげてくる。 ( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0102/p004.html )
  • 会社では、人間に嫌われないと生きていけない

    • 9
    • 2014/12/07 23:50
    人間に、好かれると、仕事が、増えるだけだ。
  • 言語の出現

    • 6
    • 2014/12/13 22:49
    は、愚痴の出現か
  • 日本語 これって、おかしくない

    • 10
    • 2015/01/07 02:04
    <女子バレー>既成概念捨て挑む非常識な新戦術「Hybrid6」とは──眞鍋監督に聞く ひじょうしき【非常識】 常識がないこと。常識にはずれること。また,そのさま。 「 -な発言」 「 -もはなはだしい」 「 -をたしなめる」 じょうしき【常識】 ある社会で,人々の間に広く承認され,当然もっているはずの知識や判断力。 「 -では考えられない奇行」 「 -に欠ける」 ・「非常識」を使うとしたら「常識を越えた」とか、あるいは「法外」( 普通に考えられる程度をはるかに越えていること)とか、使いかえられる日本語はあると思われる。
  • みんなで文学を作ろう   現代に再生した紋次郎

    • 3
    • 2015/03/18 18:36
    紋次郎はひょんなところから生まれでた。生活保護者の女性からだ。誰の子供かわからない? 小中学校での勉強は大嫌い。学校にいくでも無し非日常的に生きていた。 好きな男性はいた。憧れだった。彼みたいになりたいがいつしか愛にかわっていった。
  • 昨日から今日そして明日へ・・・

    • 6
    • 2015/03/30 13:46
    ここは静かな場所かも・・・ 少しずつ始めてみようかな・・・ 昨日から今日の僕へ そして明日の僕へのメッセージ
  • 関先生の授業(受験サプリ、秀英予備校講師)

    • 2
    • 2015/04/18 17:47
    関先生の授業について雑談しましょう!! 気軽に何でも!受験生ばんざーい
  • 文学スナック『龍』(RYU)

    • 442
    • 2015/05/04 15:40
    新装開店、リニューアルオープンです。。皆さん、飲みに来てね〜。。(#^.^#)。。。。。
  • 下手の横好き 俳句のつもり

    • 100
    • 2015/05/05 22:55
    乙女らも 言の葉かろし 夏の朝 燕の子 顔より大きく 口をあけ
  • 文学レベルアップ物語   エボリューション

    • 5
    • 2015/06/09 22:56
    文学のド素人の私がカンを頼りに、文学の進化を図る物語。
  • クラムボンの樹

    • 9
    • 2015/06/27 20:19
    クラムボンの樹の下には 儚くなった想いが眠っている。 ひっそりと眠っている
  • 確率と揺れ

    • 31
    • 2015/06/30 15:37
    適当に
  • 思いつくままに

    • 17
    • 2015/12/06 21:34
    こころにうかぶことを書こうかな と思う。
  • 廃人倶楽部

    • 55
    • 2015/12/12 21:49
    独り言叫びあり、詩あり、俳句も短歌、 なんでもござれ。
  • SF短編小説 BLUE-HEAVEN”シリーズ第2弾” 【New Advancement & Soul Syndrome】

    • 10
    • 2015/12/19 17:21
    ”One of the past,present,or future”うっぷ♪ *http://ncode.syosetu.com/n6570cz/ Twitter *https://twitter.com/KreutzerIcemoon SF短編小説 BLUE-HEAVEN”シリーズ第1弾” 【Do Androids Dream of Electric Sheep?】 も宜しくね♪ *http://ncode.syosetu.com/n2381cz/ SF短編小説動画【Do Androids Dream of Electric Sheep?】 第一話~第七話+最終話 *niconico(http://www.nicovideo.jp/watch/sm27626119)で アカウント無い人は *ブログ(http://ameblo.jp/dollclub/entry-12097737700.html)で 是非見てね♪
  • 短詩型文学:和歌、俳句、雑俳、川柳、狂歌などなど

    • 33
    • 2016/02/01 21:03
    独自の作品、名句の解釈鑑賞から質疑応答、書物や優良サイトの自薦他薦… まったりとする場所であってほしいと思います。 月よみの光を待ちて帰りませ 山路は栗のイガの多きに(良寛) 咳をしてもひとり(山頭火) 国分より手触りの良い三会目(古川柳) なんかが好きですね。栗は天津甘栗みたいなのが地面に落ちて転がってる、と思っているお子さんがいるらしいですね。国分ってのは刻み煙草だそうです。
  • 詩仲間を作りましょう

    • 312
    • 2016/06/07 16:36
    始めまして、埼玉に住む詩人歴11年で♂です♪ 詩は書くのも読むのも好きで、お互い詩を投稿して感想を言い合ったり、 詩の話をしたり、たまには雑談したりできる仲間ができたら嬉しいと思って、 スレッドを作成しました(^^)。 ちなみにポエトリーリーディングも興味あります。 また、希望者がいれば詩人仲間で飲み会等をしても面白いのかなと思っています。 同じように詩仲間が欲しいと言う方からのの書き込みをお待ちしております!
  • 黒門大学

    • 2
    • 2016/07/02 23:38
    世情の乱れに拘わらず、出発しました。
  • 初心者の俳句好きとバードウォッチング好きな方いませんか?(^_^)v

    • 8
    • 2016/07/19 13:49
    ずっと前から俳句に本腰を入れて取り組みたいと思っていたんですが、なかなかでした。 ゆっくりでもいいから始めたいと思ってます(^_^)v また、バードウォッチングも始めました。 俳句とバードウォッチングが趣味の方、ぼちぼち色々お話や情報交換しませんか? 先輩諸氏も宜しければどうぞお願いします。ご教授くださいm(_ _)m 主旨に合わない方はどうぞご遠慮ください。参加者全員すみやかに無視リスト活用よろしくお願いします。 まじめに気長に続けられたらいいなと考えていますm(_ _)m 我利勉(^_^)v
  • 人間の毒 今もオリジナルがあるならすぐ退散しますが、、、

    • 3
    • 2016/08/20 01:38
     桃の実のうぶげを凝視する。うぶげからオーラが出ているのではと訝しむ。二週間ほどの盛夏のまっただなかにおかれていたものだ。桃の実の傷みをなぞってみた。淡紅色のところどころに黄色いキズが浮かんでいる。供物としての役割を終え、家人の口へと運ばれるのだが、私が凝視しているのは、なかでもまだ食べられそうなやつでいっとき冷蔵庫で冷やされたものだ。皮付きであおい皿の上に置かれた桃は、斜めに走った傷口に汗を集め呼吸をしているようでもある。  家人が、皮もとらずに傷口に吸い付き、蠱惑的な音をたてる。私が「たべないから」と断っていたからなのか家人は見せつけるように桃の実を啜る。ほきだされた皮があおい皿に貼りついている。皮にはうぶげも見え、台風の大波に洗われた磯の光景のようでもある。  かたくなに産地指定しているが、家人に啜られているその桃の実は、そのとき禍々しいものにはみえず、あらゆる感覚器官が、それがどのように家人の体内に入っていくのかだけを終始追いかけた。目が離せなかった。  思想の芯で生成される毒、日常の体制下で増幅される毒は、物理的な毒よりも粘着でなかなか解毒できないようなのだが。
  • 文学ワールド

    • 3
    • 2016/10/18 03:28
    かくしゅ文学賞を機軸として この世の諸事象を網羅(もうら)するトピックスです お気楽にどうぞ
  • 詩『生きる』⇒偉業(遺業)を讃える。 谷川俊太郎作品

    • 6
    • 2017/02/09 07:24
    詩『生きる』⇒偉業(遺業)を讃える。 【いきる】【はやぶさ計画】 【土を語る】 【越境】【侵犯】【Live・ライブ】 <谷川俊太郎>作品 生きているということ 【流民】【輸出入】 いま生きているということ 【難民】【関税交易】 (今:ベアアップ) それはのどがかわくということ (サースティ) 【占領】【被課税】 木漏れ日がまぶしいということ 【木(船頭)漁場領海を侵害】 【軍艦軍事訓練】(木漏れ日:艦主・□境□訓練) ふっと或るメロディを思い出すということ 【税関を設ける】【底曳き網操業】 くしゃみをすること 【串ゃミ(図)】積み下ろし・防疫・検査 【税関検疫】 【クレーンコンテナ】 【す:巣・根差す】【る:△鋭・◎緩】 あなたと手をつなぐこと 【境界を築く】(手:=を手編) 【友達を作る】(手:条約=締結T) 生きているということ 【国境侵犯越境】 いま生きているということ 【戦争災禍を避けての難民流入】 それはミニスカート 【行方無き放浪】 (そ:嘴鳥・れ:飛・ミニ:道路・カート:烏/歓迎されない) それはプラネタリウム 【生存故の暴挙】 (そ:食・れ:繋) 【多様な問題点】 (そ:嘴/囀り) それはヨハン・シュトラウス 【飯を食い飢えを充たすため】 (ウス/臼・食=杵棒几=臼の淵) それはピカソ 【金を得るため】 (ピ:掴む・カ:硬貨ソ:紙幣/束) 【ピ・画像:カソ】(ソ・束/纏/~) それはアルプス 【やむ終えぬ行為】 (ア:指示・ル:try・プ:do・ス:stop) ⇒【司令実行】 すべての美しいものに出会うということ 【美:羊(犠牲)大(標的)戦禍のおよぶ(すべて)】 【狙い定め標的を破壊し尽くす事】 そして かくされた悪を注意深くこばむこと 【レントゲン・MRI】 (そ・し・て:超音波・磁気・放射線) 【傷つき亡くなった人々を救い葬る事】 生きているということ 【伴に語り憩う】 いま生きているということ 【今:羽目を外】 泣けるということ 【酒を交わし】 練る 笑えるということ 【語り合い】 延ばす 怒れるということ 【戯:タワムレル】 茹でる 自由ということ 【共に生きる】 おかわり * 『ハヤブサ計画』 生きているということ 【地球に生きる】 いま生きているということ 【今:ロケット・宇宙旅立】 いま遠くで犬が吠えるということ 【恒星が光を放】【遠隔操作】 いま地球が廻っているということ 【惑星が周回】 【イオン機関トラブル】 (今:ヤマ・事件) いまどこかで産声があがるということ 【星が産まれ】【衛星軌道確保】 いまどこかで兵士が傷つくということ 【彗星が流れ】【試料採取方法】 いまぶらんこがゆれているということ 【今:採取地点確保アンカー】 【子供たち遊び】【粉体試料確保】 いまいまがすぎてゆくこと 【駆け回る】 【時は行き過ぎ】 【機体が成層圏で 分離燃え尽きる】 生きているということ いま生きてるということ 鳥ははばたくということ 【横綱が土俵入り】【不知火型】 【粘土調整】 海はとどろくということ 【土俵は塩で浄】【潮の干満】 【鍛錬】【鋳型流】 かたつむりははうということ 【土俵入り】 【摺り足】【型押】 人は愛するということ 【淡交】 愛着を持つ器 あなたの手のぬくみ 【茶たて】 ニジリ・呑み・引き継ぐ いのちということ 【茶室】 大切にする・接待
  • 直木賞にいたるまで

    • 3621
    • 2017/04/14 15:52
    前に上げたトピがなくなってしまいました。くやしいのでまた上げます。直木賞をとるためにどうすればいいのか、ということで適当に話が盛り上がればいいな、と考えております。
  • 文学

    • 6
    • 2017/07/30 16:21
    人はなぜ話、書くのか?
  • 天ぷらそばの文学

    • 98
    • 2017/08/01 13:17
    年越しそば
  • 本についてアンケートのご協力をお願いします!

    • 3
    • 2017/08/29 13:00
    こんにちは、 僕はフランス人の留学生です。 大学の卒業するため、論文が書いています。 もしよろしければ、本について、このアンケートにご協力お願い致します。 アンケートのリンクはこちらです(3〜5分): https://docs.google.com/forms/d/1b26t2wDqQmrtcw7b4VssfydP6bjRYJGA8SoEyKX_e38/viewform 本当にありがとうございます。 よろしくお願いします!
  • 言葉は、脳を舐めすぎている。

    • 7
    • 2017/09/14 15:07
    脱出だ。
  • 手紙 -大切なひとへー

    • 8
    • 2017/09/24 03:30
    返信、ご無用に願います…
  • uu

    • 9
    • 2017/11/14 10:40
    uu
  • 田中慎也

    • 3
    • 2017/11/26 11:28
    こんな奴の本を読みたいか?
  • 奇人・変人・馬鹿・狂人のトピ

    • 2111
    • 2017/12/26 13:10
     自覚している物書きの方のみ、ご参加下さい。                           0番 −ブル−
  • 戦争の国のアリス

    • 17
    • 2018/01/23 16:20
       戦争の国のアリス   1章  アリスは、今は、積み木遊びをして熱心に遊んでいる。彼女は、もう十歳で、そんな遊びをする様な年齢ではないのに……若しかすると、アリスは、わたしへの当てつけの心算でそうしているのだろか? つい、そう疑いたくもなる。彼女、アリスは見た目は可愛らしい少女だが、しかし中味は全くの別物だ……アリス・ポーリーヌ・リデルは、外見とは裏腹のモンスターなのだ。愛らしい、ルックスに騙されてはならない。 「もう、好い加減に、積み木で遊ぶのは止めたらどう? アリス、嫌味の様に見えるわよ、何だか……わたしなんかより、貴方の方が遥かに頭がいいのに。それより、図書室で本でも借りて読んだら?」わたしが、そう言うと、アリスは遊んでいた手を休めて、上目遣いにこちらの方を見詰めた。何か、わたしに文句を言いたげに……「どうして、あたしが、積み木遊びをしたら駄目なの? メアリー先生? そんなのは、不条理だと思うわ。州の条例には、積み木遊びについての年齢規制があったっけか?」アリスは、まるで湖水の様に薄碧い瞳で、わたしの顔をじっと見据えた。彼女の髪の毛はブロンドで綺麗にウェーブをしている。それに比べ、わたしは赤い縮れ毛で容貌もごく普通だ。ここの施設の男性スタッフ達からも、余り気さくに声を掛けられたりもしない。尤も、ある個人的な事情から、わたしは男性スタッフには特別な感情は抱かないのだが。 「そんな風に言わなくてもいいでしょ、アリス……そうそう、前々から貴方に頼まれていた、最新の宇宙論の書籍が届いたわよ。図書室で読めば?」そう、わたしが話すと、アリスは少し嬉しそうな顔つきになった。アリスは、普通の平凡な少女の様に喜怒哀楽を露骨に表す事はしない。それは、彼女の羞恥心から来るものなのかどうか、わたしには良く分からないけれど……知能指数が異常に高く、情緒的にも非常に不安定なアリスの心の奥底を見透かすのは、非常に難しいのだ。尤も、それをするのが、このわたしの仕事なのだけれど。わたしは、アリス専門の心理カウンセラーで、彼女のメンタル面のマネジメントを、この施設のオーナーからは任されている。わたしは、大学では、心理学、精神分析学、臨床心理学、心理療法などを主に学んだ……大学卒業後は、ある精神病院に臨床心理士として勤め始めたのだが、そこの病院の患者の取り扱いに対して疑念を抱き、院長にそれを訴えたら彼の機嫌を損ねて解雇をされてしまった。失職をした、わたしは途方に暮れていたが、大学時代の恩師の伝てで誠に幸いにもここの新たな職場に雇って貰う事が出来た。それは、感謝をすべきだろう。失業したままでは、わたしはやがて帰郷せざるを得ない……それだけは、わたしは何とか避けねばならなかった。
  • 万葉集 あまり知られていない歌

    • 97
    • 2018/04/19 02:05
    私は学生時代に万葉集を専攻していながら、 全ての歌を通して読んだことがありません。 というか知らない歌の方がほとんど。 これから自分が知らなかった歌を挙げます。 あなたも知らなかったら「そう思う」ボタンを押して下さい。 一緒に遊んで頂けるかたはぜひ投稿を(^^)
  • 芥川賞と、自費出版と、どちらが、価値が?

    • 3
    • 2018/04/20 04:29
    みなさんの、意見を、聞かして下さい。 その代わり、命かけて、書いてる人のみ。
  • 川柳の館

    • 35
    • 2018/05/04 08:34
    屋根が飛び、柱がグラグラでも 気楽にそれなりの館を目指せ!
  • Express yourself.☆~

    • 488
    • 2018/05/05 18:03
    表現してくださいの第3弾です。 気のみきのまま 思うことを 綴ってみてください。
  • 本を読む

    • 2
    • 2018/06/05 09:32
    最近、スドレスがあるので、気持ちが悪い。本を読みたい、こうして、とにかく嫌なことをわすれられる。 誰か、内容が面白い本を知ってるか、教えてくれるよ!!!http://www.ray-ban.jp.net
  • 島崎藤村の小説『破壊』に登場する丑松は『金正恩』小説は北朝鮮征伐記

    • 2
    • 2018/06/15 20:21
    島崎藤村『破壊』丑松は『金正恩』北朝鮮征伐記 『破壊』(明治39年[1906]) 冒頭部 蓮華寺は下宿を兼ねた。瀬川丑松が急に転宿(ヤドガエ)を思い立って、借りることにした部屋というのは、その蔵裏(クリ)つづきにある二階の角のところ。 第23章(一節)より いよ/\出発の日が来た。払暁(よあけ)頃から霙(みぞれ)が降出して、扇屋に集る人々の胸には寂しい旅の思を添へるのであつた。 田山花袋による小説『田舎教師』は四国海域に広がる南海トラフによる地震などを表現しているものと思われる。
  • 柱時計のある家

    • 706
    • 2018/06/19 09:53
    父がかけた柱時計 家族を見つめ続けて 見ていた 思い出ぼろぼろ
  • 頭の体操☆中取り遊び

    • 219
    • 2018/07/23 20:10
    ことばの真ん中を尻取りのように繋ぐ中取り遊び♪ 息抜きにどうぞ♪ 例)ことば→となり ナイヤガラ→やたい やたい→たのもしい 主に奇数になると思いますが次の人は たのもしいの真ん中「も」を繋いでぼちぼちリレーしてくださいね。 ではスタート♪
  • 児童虐待ゼロにしましょう。

    • 17
    • 2018/07/25 18:19
    あまりにも痛ましい児童虐待に歯止めをかけましょう。 一人の声、文字が小さな命を救えるかもしれません。 何もせず、「可哀想」だけでは、救えません。 書き込み、お願いいたします。
  • お風呂研究室で読む、わが読書ノート

    • 4
    • 2018/08/25 23:03
     ぼくはいつもお風呂で読書してます。湯船につかっている間のわずかな時間ですが ちりも積もればなんとやら、でかなりの長編も読み切ってしまいます。例えば  ドン・キホーテの岩波の本全部。ゆっくり考え考え味わって読む。今は「人間失格」 太宰治 を読んでいます。
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