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エネルギー

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  • 捕鯨禁止を解除しなければ地球環境は壊滅しますw)

    • 55
    • 2015/11/17 11:31
    みなさん、捕鯨禁止は多年にわたって鯨肉を常食としてきた日本国を差別しての動議であっただけでなく、このまま捕鯨禁止条約を遵守しておれば地球環境の壊滅原因となるということが分かってまいりました・・。 あれだけの海の巨体が相当数(食用にしておらなければネズミやゴキブリみたいに増えます)呼吸をし、腐敗し、そのことによって地球温暖化ガスを大量にまき散らしておるのがお分かりでしょうか? 両極付近の氷山が溶け落ちるようなショッキングな映像ばかりで奇妙だと思っておられた方々ならば私の説を理解してくださるものと存じます・・。 いまやクジラの肉は海の腐敗によってかなり味が落ちてきており、いまのまま大量に日本人の胃袋に入れていくというのはムツカシイとも思われますので、心苦しい限りですが殺すという形で処分していかざるを得ない場面も生じてくるでしょう! しかしながら地球温暖化が人類の破滅を招くことである限りは、増えすぎた野獣の始末と同じく捕殺から始まらなければならないのは(遺憾ながら)止むを得ません! 食物連鎖の狂った系は全体の破滅をもたらすものです・・。 みなさん、そうやって海をキレイにし、美味になった鯨になってきたら、安心して食卓に迎えようではありませんか?
  • もう一つのマンハッタン計画

    • 6
    • 2015/09/16 17:33
    もう一つのマンハッタン計画 ナチス・ヒトラーによるユダヤ人迫害を逃れ、米国に渡ったアルバート・アインシュタインが、ドイツの原爆製造を危惧して、時の大統領「フランクリン・ルーズベルト」に手紙を送った話は有名である。この手紙は「アインシュタイン・シラード書簡」として知られている。手紙はアインシュタインの友人「レオ・シラード(ハンガリー系ユダヤ人の物理学者)」の助言によって送られたものである。 シラードは「核分裂反応」から「核分裂連鎖反応」の可能性を発見した人物である。連鎖反応が起きればそれは膨大なエネルギー放出となり、すなわち「爆弾」として利用できる。 原子爆弾のアイデアを生み出したのがシラードと言うことになる。彼このアイデアを持ってイギリス海軍に行き、「原爆の特許」を申請した。陸軍はこれを無視したが海軍はシラードの特許イ申請を認めたのだ。(特許は最高機密とされた) 当時、イギリス諜報部「MI5」に勤務していた「ヴィクター・ロスチャイルド(第3代ロスチャイルド男爵)」は、この特許に目を付ける。(当時、彼はヴィクターはNI5(英国軍事諜報部第五部)の危機管理官だった) 「これは金になるぞ!」 彼はチャーチルに要請して「チューブ・アロイズ計画(管用合金計画)」を作らせた。核分裂の連鎖反応を引き起こすための「ウラン濃縮計画」である。これを偽装する機関「管用合金管理委員会」も同時に発足している。 (チャーチルはロスチャイルド家の使用人) しかしウラン濃縮技術はヴィクターの予想を超える予算が必要だった。そこで、彼はこの濃縮計画(原爆計画)をアメリカに売り込むことにしたのだ。彼は米大統領に宛てた書簡を送ることを計画する。物理学者レオ・シラードはヴィクターの要請に応じる形で、アインシュタインと共にこれを執筆する。こうして巨額の資金が動く「マンハッタン計画」がスタートするのだ。 「マンハッタン計画」の最高責任者はヘンリー・ステイムソン陸軍長官だったが、彼はロンドンにあるロスチャイルドを中心とする組織「ザ・オーダー」のアメリカでの最高責任者でもあった。 マンハッタン計画に必要な費用は財務省と連邦準備銀行から出されたわけだが、当然だが、これは米国政府及びアメリカ国民への「借金の貸付け」である。つまりヴィクターは自身の構想を実現するために、計画をイギリスからアメリカへと引越しさせ、同族銀行(FRB)からアメリカに金を貸し付け、その金を自身の計画達成の費用としたということだ。この時の財務長官は、ヘンリー・モーゲンソー・ジュニア(ロスチャイルドの血族)である。 この時期、ヴィクター自身はケンブリッジ大学の学生たちで結成されている「使徒会」という秘密結社に入っているのだが、この結社のメンバーは全員「ホモセクシャル」であり、ヴィクター本人も「ケンブリッジ五人組」と呼ばれるホモ組織をつくり、そのリーダーとなった。 この「五人組」はヴィクターに忠実な「子分」となり、彼のもう一つの計画の重要な協力者となる。ヴィクターは彼らを「スパイ」に仕立てあげたのだ。原爆の開発過程が具体的に進行してゆく中で、彼はこのスパイグループを使って原爆開発の機密情報オをリアルタイムでソ連に流していった。 このスパイ活動は原爆が完成し、広島と長崎が破壊された後も継続された。言うまでもなくその目的は「ソ連の原爆開発援助」であり、これによって両国間に生まれる「緊張」が、彼らに莫大な利益を齎すことをヴィクターは確信していたのだ。 http://blogs.yahoo.co.jp/taku2001zoo/32415410.html
  • 海流発電 を始めよう

    • 26
    • 2015/09/06 18:58
    太陽光、風力、地熱、中小型水力、バイオマスの5種類について建設費用などに応じて買い取り価格が毎年決められ、2013年度の1キロワット時の買い取り価格は、大型の太陽光36円、大型風力は22円、地熱26~40円、中小水力24~34円、バイオマス13~39円程度。 日本は世界最大の海流黒潮が横に流れる。なぜこれを利用しない。やり方は昔、特許に出した。審査請求もしないから、もちろん無効。誰でも出来る。興味ある人は調べてくれ。問題も多少あるが、ほかの発電方法より、ずーと有利と考えている。誰かやってくれ。国も、ものを見る目がないから、ろくでもないことに税金を無駄遣いをしている。この間、福島沖に造った、風力発電が典型。エネルギー密度が薄い風のために、あれだけの施設を造るとは、あきれるばかり。どうせ税金だし、総理が旗振りしているのだから、関係者は全員、大喜びということだろう。 ネットで海流発電と検索すると図の最初に出てくる。特許ではもっと詳しく、2列並列にして回転方向を変え、モーメントを打ち消すものが乗っている。 追記1 最新のものでは、同一軸でも歯車をうまく使うシステムになっている。ヘリで2重プロペラがあるが、あれと同様なやり方でよい。2重管にして、途中までの太い管に2か所のプロペラを付け、先まで行く細いほうの管に、反対向きに回るものを、2箇所に付ける。発電室の下のほうで3枚の傘歯車で回転力は統一。 この部屋は常時わずかな電気分解で得た水素雰囲気で、多少の漏れは気にしない。(水素脆性破壊が気になるようなら窒素雰囲気にする。) 回転軸の入る部分からの漏れも、磁性流体で抑える。すべての装置は、浮力で無重量状態になるよう設計。 回転軸管は発電室と連通させるので、30m、50mならそれぞれ4気圧、6気圧というふうになる。 追記2 一度詳しく述べたものが、無料掲示板で消えてしまったので、少しづつ、再度書いていく。 風力が秒速10mとすると海流は1m、しかし重さは1000倍。こちらの方が有利。変動も少なく、大あらしでも海中20m以下は極めて平穏。風力は100mものタワーが必要だが、こちらはケブラーロープ一本。海中は紫外線がないから、これで十分。大陸棚は最高200m、何段にも分けて、プロペラスクリュウを設置できる。ブレードは単なる一枚鉄板で造ってもかまわない。効率など関係ない。周りに海流はいくらでもあるし、無重量の世界(発電室、回転軸で調整)だから、いくらでも大きく出来る。簡単に考えてもこれだけの長所がある。世界最大の潮流を利用するには日本が一番有利。 私は年だから誰かやりませんか。まじめな提案書を書けば補助金は必ず得られる。私も暇だから少し手伝いたい。初期実験にはたいしてお金もかからず、大学の研究室でも出来る。海に近ければ。 追記3 プロペラ部分。ほぼ隙間なく挿入出来る2本の管を用意。長いほうの末端と短いほうの末端に逆回転する向きにプロペラを付けるわけだが、最も簡単なやり方は、回転管に2本の鉄棒(管)を斜めに溶接する。後は翼となる板を取り付けるだけ。数万円の費用で、家の大きさぐらいの、スクリュウが出来てしまう。問題はこの後。いろいろな工夫が必要となる。 追記4 2本の回転軸管の隙間にはグリースなど潤滑剤を入れるが、外側の管側壁の一部にさらなる大口径の管で覆い、そこに補助潤滑材を入れておく。自動車のブレーキオイルと同じ考え。 発電機と増速機は気体中だが、回転軸は海中にあってもよい。この場合は、内側の管は密閉、使う深さによって、内部の気圧も、3,4,5.6,7と上げておく。深さ15m置きにすれば20m、35,50,65,80,95、110mと7段階層にすることも容易。 最初の実験では、海中重りで済むが、本格的なものは、杭とコンクリートの2重にしないと、とても無理と思われる。150mの海底に杭を打つ専用いかだが必要になる。海上の浮体も大きなものが必要になるので、これは廃船を使うとよい。 発電室は上下に突起部分を設け、そこにロープが上下からかかる。これは回転防止のため。 修理は海中に潜ってすることもできるが、船に引き揚げても可能。このためには、海底の支点に滑車を付け、余分なひも(2重にしておく)を繰り出せばよい。
  • ◆古くから エマルジョン燃料が【燃焼】を改善することが知られてた。

    • 3
    • 2015/04/18 02:22
    ◆1900年に入るとディーゼル燃料に水を加えることも研究され始めた。 ◆日本では 本格的に研究され始めたのは 戦後1950年頃であるが(戦前軍で使用した記録はある) ◆1973年の第一次オイルショック後 原野価格大幅に下落し 安定化に伴い、使い捨ての概念が横行して普及の進行を大幅に鈍らせた。
  • 原発って本当に安いの?

    • 21
    • 2014/10/26 10:34
    昨今、原発停止により電気料金が上がっていますが原発って本当に安いのでしょうか?どなかた分かる方教えてください。 ちなみに、単価の試算には次の費用を考慮してください。 ・発電設備の建設料/耐久年 ・ランニングコスト ・破棄物の最終処理費用(放射性廃棄物は最後(安全になるまでの維持管理  費用)、その他の発電は廃棄物の処理費用) ・周辺自治体への献金等の支出 ・その他何かあれば入れてください。 これらを考えると、原発が本当に安いようには思えないのですが・・・?
  • テラソーラープロジェクトを

    • 18
    • 2014/09/14 14:11
    宇宙エレベーターと同時進行で地球の衛星軌道上にソーラーパネルを大量に並べるのだメイドインジャパンで無理なら世界を巻き込めばいい早く
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